August 28, 2018

Noam Pikelny & Stuart Duncan Japan Tour 2018

アメリカンルーツミュージック楽器奏法の基本
「フィドル&バンジョー」世界最高峰初来日!

blog: http://bluegrasswise.hatenablog.com/

―――聞いているといつも感動してしまうほど巧いミュージシャンはやはり好きです。これまでの「Live Magic」ではジェリー・ダグラスやサニー・ランドレスがその部類に入りますが、今年10月20~21日、5回目になる「Live Magic 2018」への出演が叶ったノーム・ピケルニーとステュワート・ダンカンの二人の演奏は、期待が高まって今からわくわくしています。皆さん、後悔がないようにぜひ来てください! ――― ピーター・バラカン

Snoamstuart_promo_2_bydeanhoffmey_4

ノーム・ピケルニー & ステュアート・ダンカン 2018来日ツアー
10月21日、東京・恵比寿ガーデンプレイス
https://gardenplace.jp/
20日から開催の「ピーター・バラカンのLive Magic 2018」に出演。12時開場20時終演
(1日券 12,000円、2日通し券 21,000円)
http://www.livemagic.jp/

10月22日、札幌・ベッシーホール
http://bessiehall.jp/
開場:19:00 開演:19:30
前売4,500円 当日5,000円
(問合せ)安倍=080-6081-8390、
happy_trail0912@yahoo.co.jp

10月23日、大阪・梅田、「umeda TRAD」(旧・バナナホールのあった所)
http://umeda-trad.com/
(会場問)info@umeda-trad.com 06-7897-2454
開場:18:00 開演:19:00
前売 4,500円 当日 5,000円
(学生前売り 3,500円 当4,000円)
(要別途1ドリンク 500円)
(問合せ)fiddleandbanjo@nifty.com
080-3819-8818(=井上)

10月24日、名古屋 今池・BLcafe(BOTTOMLINE内)
https://www.bottomline.co.jp/place/blcafe/
開場:18:00 開演:19:00
前売4,500円 当日5,000円
(学生前売り3,500円 当4,000円)
主催:Mountain Time Festival(http://mountaintime.info/
(問合せ)安川=0584-45-2176、naonoar1948@ezweb.ne.jp
協賛:(株)HOSCO

19世紀はじめ、ヨーロッパ生れのバイオリン(フィドル)のメロディーとアフリカ生まれのバンジョーが持つリズムがアメリカ南部で出会ってアメリカンポップが生まれた。
ピーター・バラカンが自身の「Live Magic 2018」への出演を切望して実現した超絶技巧のアコースティックライブ。世界最高峰のバンジョー奏者とフィドル奏者、21世紀のアコースティックを変革するパンチブラザーズのノーム・ピケルニー(37)と、ヨーヨー・マとの『Goat Rodeo Sessions』ほか4度のグラミー受賞に輝くステュアート・ダンカン(54)がふたりで来日です。
ステュアートは「女性ジャズボーカルの女王」と呼ばれるダイアナ・クラールのワールドツアーを1週間欠席して、ノームはパンチ話題の最新作『ALL ASHORE』を発表したばかりの来日。ルーツミュージックをベースに19世紀から21世紀の現代に連なる珠玉の名曲を超絶アンサンブルで聴かせてくれます。また、地元の若手ブルーグラッサーらとのセッションでスタンダードブルーグラスもやりますよ!
クラシックやジャズをはじめ、あらゆるポップ音楽を包含するルーツミュージックの最高峰ユニット!奇跡の初来日ツアーです。
(photos by Dean Hoffmeyer)


2014noamstuartwobbydeanhoffmeyere_i

2014noamsamwobbydeanhoffmeyer_iwm63

2014noamstuartwobbydeanhoffmeyer_ib


| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 26, 2017

ブルーグラス45 関東/関西ツアー

 1967年に神戸で結成され、今年でバンドの50周年を迎えたブルーグラス45が、9月末からの米国ツアーを終え、11月はじめ、関東(11/3東京・小平、11/4神奈川・秦野、11/5東京・銀座)と関西(11/10神戸、11/12大阪)をツアーします。おそらくブルーグラス45、これが最後の本格的なツアーとなると思います。
S20171103_bluegrass45_flyer_1_3

ブルーグラス45、米国ツアーから戻って
 1965年に誕生した日本初のライブハウス、神戸元町の「ロストシティー」で1967年に結成され、オリジナルメンバーのまま今年で50周年を迎えたブルーグラス45が9月最終週末、ノースカロライナ州都ローリーで開かれたIBMA(国際ブルーグラス音楽協会)主催の「第28回ワールドオブブルーグラス大会」のゲストとして招待されました。
 9月28日、ブルーグラス音楽業界最大のお祭り「IBMAアワードショウ」では、今年を含めて3年連続で最優秀エンターテイメントを受賞、現在このジャンル最高の人気を誇るジェリー・ダグラスが率いる「アールズオブレスター」とのショウでのパフォーマンス共演という名誉を得たのをはじめ、週末のファンフェスでのメインステージ「ワイドオープンブルーグラス」出演と、最大の敬意をもって迎えられました。S092817_awards_ibma_willastein29_pr
photo by Willa Stein

 またそののち、かねてから日本での取材を重ねている米国のドキュメンタリー映画のクルーを伴って(ドキュメンタリーのテーマは1971年に行われた、ブルーグラス45の伝説的な米国ツアーを再訪するというものでした。46年前に使っていたツアーバスとの対面や45を招へいしたレコード会社社長の遺族との対面など、感動的なものでした)、バージニア州とテネシー州の州境にある街、ブリストルの「カントリー音楽誕生の地博物館」でのコンサートや、米国州立大学でブルーグラス科のある東テネシー州立大での講演/学生との交流演奏会ほか、バージニアやメリーランドなど各地で好評のうちに公演を重ね2週間のツアーを無事に終えて帰国しました。
 久しぶりにアメリカンなライブの勘を取り戻したブルーグラス45が11月はじめ、関東ツアーと地元・神戸と大阪でのコンサートを企画しています。なお今回、諸事情により米国在住のマンドリン奏者、大塚 章が参加できません。そのため、同人の指名で井上太郎がマンドリンを担当することになりました。また、関東でのツアーには米国公共テレビ網PBS傘下のケンタッキー教育テレビ局の取材クルーが来日します。

 1960年代のフォークブームの真っ只中、国際港湾都市・神戸ならではの日本初のライブハウスで、ベトナム戦争帰還兵や米国の船員たちに圧倒的な人気を誇ったブルーグラス45。普遍的なアパラチア民謡をベースに近代的なテクニックで民俗や年齢を超えて人気を得て、あらゆるジャンルの素材をレパートリーに、エンターテイメントに徹したステージを再現するつもりです。
 今夏、ブルーグラス45は渡米ツアーを前に、米国のアメリカーナ音楽専門誌「No Depression」誌やブルーグラス音楽専門誌「Bluegrass Unlimited」誌に特集されました。ムーンシャイナー誌10月号ではテキサス大学出版局の協力で発刊されている「No Depression」誌の許可を受け、同記事を完全翻訳掲載しました。ここにムーンシャイナー誌の許可を得て、ご紹介します。
「CCms408_2017_October_p22-28.pdf」をダウンロード
 もしお時間など許せば、ぜひお誘い合わせの上、おいでください。チケットなどの予約は各会場の世話役の皆さん、またはわたし、以下メール、渡辺(井上)三郎まで、よろしくお願い致します。fiddleandbanjo@nifty.com

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 08, 2016

宝塚ブルーグラス ファミリーバンド関東ツアー

久しぶりのブログ投稿です。最近のブログは、友人が管理してくれる以下の所にあります。
http://bluegrasswise.hatenablog.com/

今月18日と19日、「井上太郎の親の顔が見てみたい(妹もいるらしい)宝塚ブルーグラスファミリーバンド(父bj、母fd、息子md、娘bs)関東ツアー」という、長いタイトルのイベントを関東の4ヶ所でやります。とても珍しい……たぶん面白そーなライブになるようですので、お時間などが許す方は、ぜひお越しくださいネ。

◆井上太郎の親の顔が見てみたい(妹もいるらしい)宝塚ブルーグラスファミリーバンド関東ツアー
6月18日(土)武蔵小山・Hanare(03-3785-0030、tanaka@bag-shop.com)開場12:00開演13:00。前2,500-
6月18日(土)高円寺・ムーンストンプ(03-3310-6996、moonstomp.yasu@yahoo.co.jp)開場19:00開演20:00。\2,500-(+ワンドリンク)
6月19日(日)秦野市立北公民館(080-1152-4682 三瓶)開場12:30開演13:00。\1,500-(ソフトドリンク付き、会場はアルコール禁止です)。要申し込み:siroyagi-4682@nifty.com、080-1152-4682(三瓶) 
6月19日(日)鎌倉市大船「和・豊田」(0467-46-1140)。開場18:00開演19:00。\2,000-(+ワンドリンク)

以下、口上
1). 某所某氏からタローへのタイトル通りの要望に応えて、本人の誕生日(18日)に合わせて、数年前の箱根フェスデビュー以来、たぶん生涯二度目(箱根以外でやった記憶が母父ともにない)、おそらく最後!?の宝塚BGファミリーバンド関東公演です。
2). ご経験のない方はきっと、家族で同じ趣味が「うらやましい!」と思われましょうが、そんなことは決して「ありません!」。音楽=楽器するということはある種、極限にまで「我」を通すことであり、その結果がほぼどんな家族にとっても明白である以上、わが家で家族四人が揃って楽器を弾いたことは(ふたり組や三人組みは一杯ありますが)、おそらく一度もありません(あったとしてもこの30数年で総計30分以内)。
3). それでも確かに、お互いの音楽を聴き楽器を持ったときに通底するものを感じてしまうのは、やはり家族なのかなとも思ってしまいます。そんな井上家のファミリー音楽、リハーサルもできず、どんなことになるのか?当人たちもワクワク/ウキウキしていますが、お時間など許せば、観に来ていただけませんか?
sab

以下、井上太郎のfacebookより
恥ずかしすぎて、あんまり言いたくないけど、
面白すぎてみんなに言っちゃう
井上太郎の親の顔が見てみたい(妹もいるらしい)というライブをやります。
うちのとーちゃんは1960年代後半に神戸でブルーグラスに出会って、どっぷり膝まで浸かってしまって、それを広めることを生業にしはって、あれから50年近く。
かーちゃんは明治学院ブルーグラスサークルに出会ってフィドルを片手にン年
そんな家で育った僕と妹
父上は我々兄弟をブルーグラス100%で育て上げたと豪語してらっしゃいます。
おじさま方が昔BOMサービスからたっぷりお買い上げ頂いたレコードが、僕たちのオムツ代だったわけですね

さて、ブルーグラスのドライブ、グルーヴはDNAに依るものなのか、はたまた英才教育(笑)の賜物か
生後2ヶ月からブルーグラスフェスに連れて行かれてると、こういう大人?になります。
ハイロンサムって結局なんなんだ

国民的アニメ、ドラマに見られるように、
家族の日常の風景は、はたから見ると滑稽です。
それが力を合わせてバンドをやってる様はいろんな意味で楽しめるのではないでしょうか 一生懸命取り組みたいと思います。

昼公演もありますので、普段夜の時間帯にライブに出かけにくい方、ウチの子をブルーグラスミュージシャンに育てたいという方、お子様連れでも是非どうぞ。
中学生まではお子様
料金いただきませんのでー
各会場、席数限りがありますので、お早めのご予約をお願いします。
taro

2016年、お正月
20160102_25

p.s. ただいま、ムーンシャイナー誌7月号では、今年8月に「第45回記念フェス」を迎えるにあたり、皆さんからの「宝塚フェスの思い出」を募集中です。どんなことでも結構です、皆さんの人生の一頁にある宝塚ブルーグラスフェスについて投稿をお待ちしています。締め切りは6月10日です。ちなみに今年の夏フェス(8/4~8/7)、オリジナルのブルーグラス45リユニオンほかの友情出演があります。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 15, 2015

Appalachian Voice with ピーター・バラカン&アーニャ・ヒンクル

Appalachian Voice
~アメリカン ロック / ポップの源流 アパラチアの音楽とは?~
●出演:ピーター・バラカン / 渡辺三郎 / アーニャ・ヒンクル
●7月25日(土) 6時半開場7時半開演
  前売り\3,000 当日\3,500 (1drink別)  整理番号順入場
  メール予約: http://mameromantic.com/?p=85
  電話予約: 03-5456-8880
    (ご予約はともに、前日23時59分まで)
●場所: 代官山 「晴れたら空に豆まいて」
03-5456-8880、http://mameromantic.com
●総合問い合わせ: アン グラスルーツ
info@ann-grassroots.com
http://www.ann-grassroots.com

 幕末、ジョン万次郎が持ち込んだ最初のアメリカンポップ「オースザンナ」以来、明治の唱歌や大正デモクラシー時代を経て日本に定着したスコットランド系音楽。その同じ系列の音楽は1927年(昭和2年)夏のテネシー/バージニア州境の街で行われた「ブリストルセッション」で花開き、そののち20世紀のアメリカンポップ(フォークやカントリー、ロックなど)のベースとなった。そんな日米を往来する歌と曲の数々をピーター・バラカンと渡辺三郎(月刊ムーンシャイナー編集長)の案内で、アパラチアのブルーリッジで生まれ育ったフィドラー、アーニャ・ヒンクルが歌う。アパラチアン クロッグダンスやセイクレッドハーモニーの実践ワークショップも予定、幅広い人たちにあまり知られていないアパラチア音楽と文化を紹介するトーク&ライブです。ムーンシャイナー7月号との連動企画です。
●ブルーグラス専門月刊誌 「ムーンシャイナー」 7月号
http://www.bomserv.com/MoonShiner/
Peterbarakanheadphones2015_fotor_2
ピーター・バラカン


Anyahinkle500
アーニャ・ヒンクル

●アーニャ・ヒンクル(Anya Hinkle):
 フィドルとギター、そして教会聖歌隊で歌いながらバージニア州ブラックスバーグで育つ。カリフォルニア大学バークレイ校在学時代にフィンガースタイルのブルースギターに興味を持ってピードモントブルースなども歌い始める。そののち北カリフォルニアのブルーグラスコミュニティーのフェスやジャム、深夜ピッキンパーティの「隅っこ」で、自身の故郷、南部アパラチア地方の音楽であるブルーグラスのフィドルとハーモニーシンギングを学ぶ。
 2005年にバージニアに戻り、近郊近在の人の雑貨屋「フロイド・カントリーストアー」でのジャムなどを通じて出会ったホワイトトップマウンテンバンドのジャック・カニンガムとともにバージニア州の観光キャンペーン「音楽街道クリキッドロード(Crooked Road)協会」のためにブラザーデュオアルバム『Old Time Duets』を発表。2006年には、より良い音楽環境を求めてノースカロライナ州アッシュビルに移り、翌年ブルーグラスバンド「デリア・ロー(Dehlia Low)」を結成、3枚の自費制作アルバムを経て2011年、レベルから『Ravens and Crows』を発表し全米デビュー、高い評価を得ている。
 しかし2度のマールフェス出演などキャリアを積むも2013年夏に解散。そののち、デリア・ローのドブロ奏者とベース奏者とともに新バンド「テリコ(Tellico)」をスタート、今夏デビューアルバム『Tellico』を完成、発表している。
 日系の数学教師、ゲン・コグレと結婚、娘サチとの3人家族。サチには義母から学ぶ日本の唱歌や奄美の歌を聴かせることを日課にしている。なおアーニャはリーディ(Reedy)フィドルとキンナード(Kinnaird)ギターをエンドースしている。
https://www.facebook.com/anya.hinkle
Tellico
http://www.tellicoband.com/

| | Comments (16) | TrackBack (0)

July 30, 2014

第43回 宝塚ブルーグラスフェスティバル

いよいよ明日、7月31日夜から「第43回 宝塚ブルーグラスフェス」です。今年の公式プログラムを以下に紹介します。
(プログラムのpdfダウンロードは、http://www.bomserv.com から)

ここ数年来、メインステージは小川の横、涼しい木立に囲まれた「クリークサイドステージ」ですので、観覧用の椅子の持ち込みをお勧めします。また飲食に関しては、今年も神戸大学ブルーグラスが金曜夜と土曜日、屋台出店で協力してくれます。宿泊はロッジ/バンガローは若干残りあるそうですし、また男女別大部屋もあります(079-569-0024 三田アスレチックまで)。
また金曜深夜、神戸大学主催の「あみだバンド」コンテストの参加者募集中です! 初心者から上級者まで、レベル不問、ハラハラドキドキの一期一会バンド、参加しませんか? 奮ってご参加ください。エントリーは神大ブルーグラス部長の下坂くん、save.the.queen.83@docomo.ne.jp まで!!

大阪から一時間以内で、4日間、木曜日の夜から日曜日のお昼まで時間無制限、楽器鳴らし放題の「ブルーグラス解放区」を確保しています。チケット(\3,500-、高校生以下無料=音楽衝撃を受ける高校時代!ぜひ身近な高校生を連れて来て下さい...!!)は4日間、会場への出入り自由です。年に一度、なーんも考えずにブルーグラスに浸る、学生時代に戻りませんか? Y'all Come!
43年間、なにも特別なことはせず、ひたすら来てくれるバンドとリスナーの皆さんのおかげでここまで、無事故でやってきました。来てくれるバンドに平等に10分間、100以上のバンドが次々と登場してくれるのは、圧巻です。しかも、ほとんど遅れることなくプログラムが進むのです(ありがとー)!! 
もちろん、さまざまな意味で、それが日本式ブルーグラスフェスのひとつのモデルになってしまったという、功罪を含めて、それが「いいこと!」とは決して申しません、が……。
では今年も、「宝塚夏フェス」を、お楽しみください。

第 43 回宝塚ブルーグラス・フェスティバル

 43 年目の宝塚ブルーグラスフェスにようこそ! 今年も 100 を越えるバンドが全国から集まってくれました。
毎年、楽しみに来られるリスナーの皆さんともどもフェス参加、ありがとうございます!
 と言うことで、バンドの皆さんにはタイトなスケジュールをお許しください。各 10 分とありますが、......たとえば1バンドが1分ずつ超過しただけで1時間半以上の遅れが生じます。くれぐれも時間厳守、司会含めて 9 分のステージにて、まことに心苦しいですが、よろしくお願いします。
 これまでの 42 年間、無事故でつづいたフェス、今年も皆さんのご協力で楽しいものにしたいと思います。なにとぞよろしくお願いします。ありがとうございます!
●期間中、会場出入り自由のフェス・リストチケットは必ず腕に常時着用して下さい。
●ブルーグラス・フェス・エリア
 フェス会場は下界の一般道路から進入方向左側、三田アスレチックの山側のみを使います。それ以外の場所で
の「音曲」や「騒乱 !?」は一切禁止です。周辺の住民の方々に迷惑をかけないよう、スタッフや看板の指示に必
ず従って下さい。
●ゴミは各自で始末をお願いします!
「三田アスレチック」ではお客様のゴミは各自でお持ち帰りのお願いをしています。また三田市のゴミ焼却は下記4通りに分別して頂くことになっています。(ゴミ袋はフェス受付まで)。■ 燃えるゴミ(生ゴミも含む) ■ペットボトル(キャップ別) ■空きカン ■空きビン
●キャンプ・サイト使用、節水
 ステージ観客席以外のサイト使用には、テントや独立したタープの有無に関わらず専有区画には1日につき¥2,000-(フェス割引料金)が必要です。ブルーグラス・フェスに特別な配慮をいただいている三田アスレチックに、ご理解をお願いします。また、当地の水源は地下水を利用しています。生水の飲用は避けてください。また、節水のご協力をお願いします。
●飲食関係
 今年も神戸大学ブルーグラスの有志が、クラブ活動費の一助に模擬店をします。ぜひご協力、ご利用ください !!
 なお、カナディアン大磯の食堂は一般営業していませんのでご了承ください。
カレー 350 円
フランクフルト 200 円
おつまみ 150 円
キリンビール 300 円
アサヒビール 300 円
チューハイ 200 円
コーラ 200 円
サイダー 200 円
オレンジジュース 200 円
お茶 150 円
水 100 円
神戸大学模擬屋台 「元祖・神戸屋」
販売メニュー
●シャワー、岩風呂、プール、アスレチックなど
 岩風呂の使用については必ずカナディアン大磯の受付けにお申し出下さい。岩風呂は1回¥300-(午前8時~午後 10 時まで)です。また温水コインシャワーはウッディーホール裏、1回¥100-。
 プールを含む遊戯施設は別料金が必要ですが、フェスのチケットを明示すれば、フェス期間中に各施設を自由に使用できるリストチケット¥500-( 小学生から)が発行されます。ご利用の方は、カナディアン大磯の受付けにお申し出下さい。施設の繁栄もフェスの一部ですので、是非ご利用下さい。
●宿泊、ロッジ/バンガロー、大部屋
宿泊に関してロッジとバンガローが若干空いているそうです。また宿泊に関してお困りのことがありましたら、お早めにフェス受付にご相談ください。なお、男女別大部屋(布団付¥2,300-、布団なし¥1,300-)はカナディアン大磯の受付けにお申し出下さい。
● B.O.M. サービスほか、売店
 会場では主催の B.O.M. サービスが、最新 CD や DVD、フェス限定処分格安 CD、
月刊ブルーグラス専門誌「ムーンシャイナー」のフェス限定オマケ付きお徳用年間契約などを販売しています。また、ブルーグラスや楽器などに関するご質問など、ご遠慮なくお尋ね下さい...。そのほか、出店しているのは、いずれもブルーグラス仲間の模擬店です。いろんなブースもお楽しみください。
●携帯電話等の電波状況 ( 確約ではありません )
Softbank 会場全域ほぼ良好、 AU 一部悪い所がある、 Docomo 良くないが駐車場辺りはいけるかも・・とのことです。

The 43rd Annual Takarazuka Bluegrass Festival 2014 program
July 31st, Thursday Concert
(木曜日、メインステージ)
PM8:00 頃から
やぎたこ 岩手・神奈川
TODAY 兵庫
DAISY HILL 大阪
小寺 拓実 神奈川
原さとし 神奈川
渡辺 ( 友 ) ファミリー 兵庫
アーリーズ・エンジェル 東京
上記の事前登録バンドのほか、当日エントリーを挟みながら進めていきます。飛び入り参加大歓迎の前夜祭 !

August 1st, Friday Workshop
(金曜日)
 スローな午後、B.O.M. スタッフによる各楽器別ワークショップです。当日の様子に応じてステージ周辺の涼しい木陰にて行います。初心者も、中級者も、奮ってご参加ください。もちろんワークショップの時間外にも、楽器のこと、演奏法、ブルーグラスのことなど、どんなことでも、お気軽に B.O.M. スタッフにお問い合わせください。
1:30 ~ 2:30pm バンジョー・ワークショップ
2:30 ~ 3:30pm ギター・ワークショップ
3:30 ~ 4:30pm マンドリン・ワークショップ
4:30 ~ 5:30pm フィドル・ワークショップ

August 1st, Friday Evening Concert
(金曜日、メインステージ)
17:50 オープニング・ジャム
18:00 ブルーグラス・ストンプ 東京
18:10 黒やん 奈良
18:20 PONCH BROTHERS 京都
18:30 ブルー・デイズ 東京
18:40 BLACK BEANS 兵庫
18:50 アーリーズ・エンジェル 東京
19:00 FIDDLE & BANJO 大阪
19:10 THURSDAY NIGHT FIDDLE BAND 兵庫、大阪、奈良
19:20 デイジー・チエ 神奈川
19:30 生駒マウンテンボーイズ 大阪・京都・兵庫
19:40 LOST HIGHWAY 神奈川
19:50 SONOHIGRASS 和歌山
20:00 デリシャス・シスターズ 京都石川神奈川
20:10 ラッシー 京都
20:20 THE GREENHILL PICKERS 韓国
20:30 DAISY HILL 大阪
20:40 小田原 BG 研究会 神奈川
20:50 井上太郎 東京
21:00 SHINO&BEANS 京都
21:10 森繁 昇 ハワイ
21:20 テンガロンハッツ 石川
21:30 藤井たかし &FRIENDS 大阪
21:40 やぎたこ 岩手・神奈川
21:50 小寺 拓実 神奈川
22:00 TUNE DELAY 岡山
22:10 LILYLENLEN とボーイフレンズ 神奈川
22:20 FUMMIE'S BLUEGRASS SEXTET 東京神奈川
22:30 トンブクトゥ・ブラザーズ 大阪
22:40 リーテソンと井上太郎 東京
22:50 CBG BAND FROM 西日本 兵庫
23:00 TODAY 兵庫
23:10 千日前ブルーグラスアルバムバンド 京都大阪兵庫
23:20 原さとし 神奈川
~~金曜日のプログラム終了後
 『宝塚あみだジャムバンド ~学生から社会人まで~』
初心者歓迎 !! あみだくじ編成によるジャムバンド・コンテスト !!  事前エントリーは info@bomserv.com まで

● August 2nd, Saturday Workshop
(土曜日、サブステージ)
(マスターピッカーたちの土曜ワークショップです。奮ってご参加、ご質問ください ! !)
マンドリン・ワークショップ (1:00 ~ 2:00pm)
with 井上太郎
ドブロ・ワークショップ(2:00 ~ 3:00pm)
with 星川大志
バンジョー・ワークショップ (3:00 ~ 4:00pm)
with 宮本 有
ギター・ワークショップ(4:00 ~ 5:00pm)
with 宮永浩次
フィドル・ワークショップ (5:00 ~ 6:00pm)
with ジミー赤澤
ボーカル・ワークショップ(6:00 ~ 7:00pm)
with 稲葉和裕

● August 2nd, Saturday Concert
(土曜日、メインステージ)
9:00 原さとし 神奈川
9:10 テンガロンハッツ 石川
9:20 小寺 拓実 神奈川
9:30 PONCH BROTHERS 京都
9:40 六甲夕陽ヶ丘イヤホンズ 神戸大学
9:50 ブルー・デイズ 東京
10:00 BLACK BEANS 兵庫
10:10 PATILLA 神戸大学
10:20 LILYLENLEN とボーイフレンズ 神奈川
10:30 METROPOLIS 大谷大学
10:40 LOST HIGHWAY 神奈川
10:50 PORTAL 大谷大学
11:00 デイジー・チエ 神奈川
11:10 ねこぱんち 神戸大学
11:20 生駒マウンテンボーイズ  大阪・京都・兵庫
11:30 でーすけ & いっぷる 神戸大学
11:40 グラスセンターヨネリ ! 大阪
11:50 ONE BY ONE 大阪
12:00 テツ & トモ 兵庫
12:10 奈良スターウオーズ 奈良
12:20 吉川 ( よかわ ) ジャンクション 大阪
12:30 阪神ブルーグラスクラブ 兵庫
12:40 黒やん 奈良
12:50 COUNTRY がセット ユニオン 大阪兵庫
13:00 がへこ 名古屋大学
13:10 てあらいうがい 名古屋大学
13:20 アサブロ・キッズ 兵庫
13:30 SONOHIGRASS 和歌山
13:40 せつきよ 大阪
13:50 カントリーマアム 名古屋大学
14:00 THURSDAY NIGHT FIDDLE BAND 大阪
14:10 ひまわり 名古屋大学
14:20 K・R・T( ケルツ ) 兵庫
14:30 CAINZ OF BLUE 兵庫
14:40 FRONT PORCH SWING 兵庫大阪
14:50 MOUNTAIN BOWS 兵庫
15:00 まっきー & べきし 東京兵庫
15:10 ブルーグラス・アベニュ - 兵庫
15:20 グラスフィール 大阪兵庫
15:30 カントリーウイングス 大阪
15:40 THE AVENUE 兵庫大阪京都
15:50 琉球 アイランダース 沖縄
16:00 ORANGE SUNSHINE 愛知兵庫 
16:10 WANNABE 香川
16:20 ブルーグラストラベラーズ 7 大阪
16:30 IT'S ABOUT TIME 兵庫
16:40 しおとも 奈良大阪
16:50 ブルーグラス・ストンプ 東京
17:00 BLUEGRASS SKYLINE 沖縄
17:10 キシモト歌謡学院 京都
17:20 憩スペシャル 兵庫
17:30 Y'JAMGRASS 兵庫
17:40 モンローズ・ウォーク 兵庫
17:50 阪神パークがないでしょ 兵庫
18:00 スライスチーズ 兵庫
18:10 GREDORA 兵庫
18:20 DAISY HILL 大阪
18:30 オッピーいまとみとハッピー・フレンズデイ 大阪
18:40 TUNE DELAY 岡山
18:50 やぎたこ 岩手・神奈川
19:00 G メン 69 京都兵庫
19:10 カントリービール 兵庫
19:20 チャーチバックトリオ 兵庫
19:30 鳩正宗 神戸大学 OB
19:40 DIESEL 滋賀
19:50 MEMORIES OF DOC WATSON 兵庫大分
20:00 BLUE NIGHTS 神戸大学
20:10 FUMMIE'S BLUEGRASS SEXTET 東京神奈川
20:20 RICKY & FUNNY BOYS 愛知
20:30 THE BLUEGRASS NUTS 大阪兵庫愛知
20:40 小田原 BG 研究会 神奈川
20:50 オーバーデュー 兵庫
21:00 サザン マウンテン ボーイズ エターナル 兵庫
21:10 越田家 東京
21:20 THE GREENHILL PICKERS 韓国
21:30 ラッシー 京都
21:40 RAKKAN 兵庫
21:50 千里マウンテンボーイズ 兵庫
22:00 BLUEGRASS MOUNTAIN BOYS 滋賀
22:10 森繁 昇 ハワイ
22:20 TODAY 兵庫
22:30 千日前ブルーグラスアルバムバンド 京都大阪兵庫
22:40 きたむらいづみ & フレンズ 滋賀
22:50 稲葉和裕ウイズ・フレンズ 兵庫
23:00 BLUEGRASS 45 兵庫
23:10 CBG BAND FROM 西日本 兵庫
23:20 秋元慎バンド 兵庫
23:30 BROTHER WIND 兵庫大阪
23:40 ぽんかん 神戸大学
23:50 桑原達也 東京
24:00 THE CALBRAITH ( 神戸大 OB)
24:10 井上太郎 東京
24:20 とも様キングス 大阪 / 東京 / 愛知

August 3rd, Sunday Concert
(日曜日、メインステージ)
AM8:30 森繁昇ゴスペル・タイム ハワイ
9:00 宝塚ジャムバンド 名古屋大学神戸大学
9:10 やまじーず 神戸大学
9:20 かみふうせん 名古屋大学
9:30 HANDMADE WORKS 神戸大学
9:40 ∞ビート木魚 名古屋大学
9:50 BLUE BIRD 北海道大学
10:00 YOUR SUB SONG 神戸大学
10:10~ オープン・ステージ
 上記の事前登録バンド
以外の日曜日のメイン・ステージ出演希望バンドは、土曜日夜のコンサート終了時、ステージ前に各バンドの代表者がお集まりください。その場でプログラムを組みますので、奮ってご参加ください。
皆さん、今年もフェスご参加、心からお礼申し上げます、ありがとうございました !!

2015年の「宝塚ブルーグラスフェス」
第33回宝塚春フェスは、5月9日(土)10日(日)
第 44 回宝塚夏のブルーグラス・フェスは
2015 年 7 月 30 日から 8 月 2 日の予定です。
では、またお会いしましょう......!!
●主催
(株)ビー・オー・エム・サービス
〒 665-0846 宝塚市川面 6-5-18 
tel:0797-87-0561 fax:0797-86-5184
http://www.bomserv.com
http://www.facebook.com/Bomnewsletter
e-mail: info@bomserv.com

われわれ、B.O.M. サービスは、ブルーグラスCD や DVD、教則モノや楽器などの通販、ブルーグラス月刊誌「ムーンシャイナー」の発行など、みなさんのブルーグラスな生活をお手伝いしています。なにとぞ、よろしくお引立てください。
(渡辺敏雄、渡辺三郎、秋元 慎)


| | Comments (1949) | TrackBack (0)

April 08, 2013

ビル・キース、ワークショップ&コンサート

 4月14日から、アール・スクラッグスについで、バンジョーに偉大な革命をもたらしたビル・キースが大阪(14)、京都(16,17)、名古屋(18)、浜松(19)、横須賀(20)、東京(21)と東海道ツアー、各地でワークショップやコンサートを開催します。
 ちょうど50年前の1963年3月、ビル・モンローとブルー・グラス・ボーイズで録音した6曲のバンジョーインスト、“Devil's Dream”や“Sailor's Hornpipe”、“Salt Creek”や“Shenandoah Breakdown”などにより、世界中に5弦バンジョーによる「メロディック奏法(キース・スタイル)」の創始者として知られるビル。メロディック奏法は、バンジョーに楽器としての可能性を無限に与えたのみならず、チェット・アトキンスやジェリー・リードからマルセル・ダディ、クラレンス・ホワイトやトニー・ライスらのギター奏法や、そのほかの弦楽器奏法にも大きな影響を与えています。
 そんな偉大な巨匠にもかかわらず、その控え目で奥ゆかしい性格ゆえに、脚光を浴びることを好まず、ただただ大好きなバンジョーに打ち込んできた彼の功績に感謝しようと、トムスキャビンの麻田さんの協力で実現したツアーです。みんなでビルに、「ありがとー」と言いに、会いに来てください。
 ビル・キースの経歴や功績、人柄などムーンシャイナー誌3月号と4月号で大特集しています!! 定期購読をしよう!?!?
http://www.bomserv.com/MoonShiner/
Billkeith2013printworkshop10
 また、いよいよ10日から、ジム・クエスキン・ジャグ・バンド50周年記念ライブです。ブルーグラス関係ではビル・キースとリチャード・グリーンの参加で、盛り上がっておられる方も多いことでしょう。残念ながら、大阪(10)と東京(12)、両日ともにチケットは売り切れです。でも、ビル・キースと同様に、主役のジム・クエスキンとジェフ・マルダーがデュオで、金沢(14)、京都(16)、名古屋(18)、横浜(19)、札幌(21)を全国ツアーします。そちらもぜひ、お見逃しなく!!
詳細はトムスキャビンのホームページにて。http://www.toms-cabin.com/

ビル・キース・ワークショップ&コンサート
 メロディック奏法の開祖を迎えて、バンジョー奏法や「サークル・オブ・フィフス5度圏」(コード理論)に関するワークショップやコンサートです。常に温厚で控え目なビル、ジム・クエスキン・ジャグ・バンド・リユニオンでの来日を機に(http://www.toms-cabin.com/)、バンジョーを愛するものとして、その偉大な功績に感謝したいという気持ちで企画しました。そのすばらしい人柄に、直接触れる機会を持っていただきたいと思います。
●4月14日(日)、大阪、アートエリアB-1(京阪電車なにわ橋駅構内 アートエリアB1 http://artarea-b1.jp/
14:00-16:00 ビル・キース/有田純弘/渡辺三郎ワークショップ(参加費\5,000-/学生\1,000-要予約)
17:00-18:00 トークコンサート(無料、定員60名)。協力:大阪大学。
(問)梅田ナカイ楽器 阪急三番街店 06-6372-9266、Mail: acoinfo@umenaka.com
●4月16日(火)京都、ギャラリー・ベガ(075-203-0109、京都市左京区鹿ヶ谷 http://www.officeken.net/vega/)
北村 謙とともにビル・キースを囲む親睦パーティ。
(問)北村 謙 vega@officeken.net
●4月17日(水)京都、ギャラリー・ベガ(同上)
親密ワークショップ/ジャムなど。
(問)北村 謙 vega@officeken.net
●4月18日(木)名古屋、㈱ホスコ(052-796-1588)音楽教室にて(守山区川村町 http://www.hosco.co.jp)。
午後6時開場7時開演、\3000(学生\1500)。ブルーグラス関連楽器の展示会も含め地元ミュージシャンとのワークショップと親睦/交流会です。
(問)ホスコ:052-796-1588、info@hosco.co.jp
●4月19日(金)静岡、浜松楽器博物館(053-451-1128 http://www.gakkihaku.jp/)
ビル・キース/有田純弘/渡辺三郎による天空ホールでのトークコンサート。
(問)浜松市楽器博物館:053-451-1128(tel)、053-451-1129(fax)、wakuwaku@gakkihaku.jp
●4月20日(土)横須賀、ヤンガーザンイエスタデイ(046-828-8306、http://www.yty-jp.com/)「バンジョー祭りチャンピオン大会」にブルーグラス・バンドでゲスト出演。前\3500-当\4000-
今年で10回目を迎える横濱バンジョー祭り。記念にバンジョー界の重鎮、ビル・キースをゲストに迎えて。出演:Bill Keith、有田純弘、原さとし、Jeffray Yamada、桑原達也、小林一成、福田淳一郎、吉原聡 and more。
(問)原さとし hara_banjo@yahoo.co.jp、090-9143-6991
●4月21日(日)東京、ロッキートップ(03-3571-1955、http://www.liverocky.com/、通常営業なし)。
14:00-15:30 ビル・キース/有田純弘/渡辺三郎ワークショップ、16:00-17:00 トークコンサート(バンジョーの歴史と演奏)。参加費\6,000-
(問)ロッキートップ(03-3571-1955)、田口 4167-4612@ezweb.ne.jp 090-4167-4612
●公式url:梅田ナカイ楽器http://www.umenaka.com/
総合(問)渡辺三郎 fiddleandbanjo@nifty.com、0797-85-8384


| | Comments (160) | TrackBack (0)

December 29, 2012

タロー&ジョーダン(Taro&Jordan)      全国ツアー2013!

押し詰まった2012年、今年もいろいろなことがありました。
ブルーグラス音楽にとっては、何よりもアール・スクラッグス、88歳での大往生が大きな出来事でした。ブルーグラスという音楽ジャンルをビル・モンローとともに創り上げた最大の功労者です。考えてみれば、音楽の創造主と同時代を生きたという……、われわれは幸せな時代を過ごしたのかもしれません。アールのスリーフィンガーが生み出したシンコペーションとドライブこそが、現在クラシック音楽にまで進出するようになったブルーグラスの音楽的ベースです。バンジョーから溢れる一音一音を感じ取り、聴き取り、反応する(バンジョーがなくてもそれを想像する)ことでブルーグラス音楽は成り立ちます。これからはビルやアールらが遺した音楽に感謝しながら、われわれがあたらしいブルーグラス音楽を創っていきます。
ブルーグラス周辺も日米ともに、若者たちの動きが活発で、米国ではヨーヨー・マとクリス・シーリのブルーグラス作品『Goat Rodeo Sessions』がクラシック界で大ヒットしたり、イギリスのスリーフィンガーバンジョーが走り回るルーツ系ロックバンド、マンフォード&サンズが50年前のビートルズ以来のチャートヒット独占で話題になったり(来年のグラミー最高賞の最有力候補)、もー大変な2012年でした。日本のブルーグラス界も近年、学生たちがいろいろな企画でブルーグラスをアピールしています。1月26日には神戸で学生ドブロ奏者が集まってイベントをするという頼もしさです。そんな若者たちが各地で増えています。
Tarojordan2013tour1025_final01fro_3
ということで1月、お勧めの若者ライブが北海道から沖縄まで、全国13ヶ所で開かれます。
マンドリンとギターのインストデュオ「タロー&ジョーダン」は、ブルーグラスをルーツにするフラット&スクラッグス・フリークの井上太郎と、アイリッシュビートの権化にしてパンクオールドタイム・バンドのザ・ダックスのメンバー、またギター製作家としても新進気鋭のジョーダン・マコンネル。ふたりのデビューアルバム『Did I Laugh in Your Dream?』の発表を記念した全国ツアーです。
タローはわたしの息子なので、なかなかほめづらいのですが、30歳を越してようやく自分の音楽を自信を持って提示してきました。そのすごいスリルと熱さに吸い込まれるようなインタープレイには、わたしも正直、驚きました。会場では、アルバムエンジニアを担当した椛島隆が全会場で最高の音質で再現したいそうです。
ブルーグラスやオールドタイム、アイリッシュなどをルーツとする若いミュージシャンが自分たちの音楽を一生懸命に演じます。ぜひ見てやってください。よろしくお願いします!

TARO & JORDAN JAPAN TOUR 2013
"マンドリンとギターだけで、このグルーヴと高揚感を醸し出すとは恐れ入った。 アクースティックミュージックの究極の形に、身も心もスカッとする。 二人の若きツボ師に乾杯!" ---チチ松村 (ゴンチチ)
詳細:アン http://www.ann-grassroots.com
1.18 fri. 西麻布 新世界
1.19 sat. 横浜 Thumbs Up
1.20 sun. 仙台 サテンドール 2000
1.21 mon. 盛岡 players cafe
1.23 wed. 鎌倉 DAPHNE
1.24 thu. 名古屋 TOKUZO
1.25 fri. 金沢 もっきりや
1.27 sun. 広島 楽座
1.29 tue. 岡山 城下公会堂
1.30 wed. 大阪 JANUS
1.31 thu. 京都 磔磔
2.8 fri. 札幌 ヤマハアベニュー101 <追加公演!>
2.10 sun. 沖縄 桜坂セントラル
●全会場 ADV ¥2,500/DOOR ¥3,000
●学生 ¥1,000 (当日限定、学生証要、中学生〜大学生)
●追加公演の札幌公演は異なります。前売3000円/当日3500円 (学)前売2000円/(学)当日2500円 (学生証要)
●ドリンク別途要
●学生チケット注意点
学生¥1,000は公演当日のみ、学生証提示要、一般の当日券と同様、前売り券の方が優先となります。

チケットのお求めは各会場(詳細はアンのホームページ)、または下記のお問い合わせフォーム、メールにて
お問い合わせ info@ann-grassroots.com
●会場名、お名前、チケット枚数、ご連絡先をご明記の上、お問い合わせください。
●名古屋会場、大阪会場に関しましては、チケットぴあ等のお取り扱いございます。
詳細: http://www.ann-grassroots.com

●井上太郎/Taro Inoue
フラットマンドリン奏者。ブルーグラスをルーツに持ちながら、ロック、ポップス、即興演奏など活動の範囲は幅広い。アメリカ、カナダ、日本の俊英が集まったPacific Rim Acoustic All-Starsのメンバー。David Bromberg東京公演では本人から共演依頼の指名が来るなど、その名は世界でも評価が高い。ジブリ美術館主催の三鷹の森フェスティバル2012では井上太郎xKAI feat. 植村花菜でメインアクトを務めた。ハンバートハンバートのレコーディング、ライブのサポートや、草月流の竹中麗湖とのコラボレーション、いとうせいこう+柳生真吾のプランツウォークの音楽担当など幅広く活動。
http://www.jahmando.com/

●ジョーダン・マコンネル/Jordan McConnell
カナダ最高の音楽賞であるジュノ・アワードを受賞、米国のグラミー賞にもノミネート経験があるアイリッシュオールドタイム・オルタナ・バンド、The Duhks(ザ・ダックス)のギタリストとして活躍中。Pacific Rim Acoustic All-Starsのメンバー。アイリッシュビートの天才ギタリストにしてThe Avett Brothersも愛用する人気のギター製作家でもある。(http://www.mcconnellguitars.com)

世界に広まったブルーグラス音楽のルーツともいえるアパラチアン・トラッドの継承者ドック・ワトソンも今年、89歳で亡くなりました。アールとドック、知られざる友情物語も感動的でした(ムーンシャイナー誌参照)。われわれはブルーグラスという、今年亡くなったアールやドックに導かれた仲間たちと、小さいながらも日本でブルーグラス・コミュニティを形成しています。それぞれの立場で楽しむと同時に、みんなで力を合わせて、より充実したコミュニティになるように、創刊30周年を迎えている月刊ムーンシャイナー誌でもさまざまな動きを追っています。モンロー/スクラッグスが完成させ、みんなに希望と幸せを運んでくれるブルーグラス、来年もまた、その過去/現在/未来を盛り上げたいと思います。ムーンシャイナー誌を、なにとぞよろしくお願いします。
●月刊ブルーグラス・ジャーナル「ムーンシャイナー」
http://www.bomserv.com/MoonShiner/index.html

| | Comments (600) | TrackBack (0)

April 01, 2012

スクラッグス追悼ほか

 2月、ケイシー・ドリーセン/ジョーダン・マコンネル/井上太郎の「Pacific Rim Acoustic All-Stars」全国ツアーや、ピーター・バラカン/ケイシー・ドリーセンとのワークショップ「アメリカン・フィドルの旅」のお願いをしておきながら、その後の、怒涛のような多忙にまぎれて、報告/お礼のメールも差し上げず、失礼しました!! 一カ月がかりでしたが、ようやく、落ち着きました。 その簡単なご報告と、28日に他界したスクラッグスの葬儀ほか、お知らせを配信します。sab

【アール・スクラッグス】
 3月28日、アール・スクラッグスが亡くなりました。慎んで哀悼の意を表します。'Natural Causes'と言いますから老衰でしょうか、88歳でした。とても残念です。
 昨年来、ピート・ワーニックとともにムーンシャイナー誌でも、ブルーグラスにおけるスクラッグスの功績がモンローの「ブルーグラスの父」と比して低すぎるのでは、という議論があります。難しいところですが少なくとも、一度でもブルーグラスを志した多くの人が、現在の音楽/楽器/嗜好はともあれ、まずはスクラッグス・スタイルのバンジョーに心奪われたことは想像に難くありません。つまり、われわれがこうして皆さんとご縁ができたのも、ほかの誰よりも何よりも、まずは彼の奏でたバンジョーに惹かれたことがきっかけだった人が一番多いということではないでしょうか。
 そんなアールのバンジョーという楽器に成した芸術的な功績は21世紀の今、ブルーグラスのみならず、彼の意図/音を深く理解した後継者たちによって世界の音楽の中に重要な地位を占めるまでになったと思います。真に偉大なミュージシャンでありアーティスト――いやそれ以上の存在、ひとつの楽器の奏法をたったひとりで完璧に仕上げた20世紀の巨匠だと思います。……ムーンシャイナー誌5月号は追悼特集を予定しています。
●4月1日午後2時(日本時間2日午前4時)から、ライマン公会堂で行われるアール・スクラッグス葬儀の模様が、WSM放送局からオンライン生中継されます。http://www.wsmonline.com/

【ご報告とお知らせ】
「Pacific Rim Acoustic All-Stars」ツアー、神戸から浅草まで全国9ケ所、いずれも満員の盛況だったそうです。その音楽は、ブルーグラス/オールドタイムをルーツにしながら21世紀最先端の感性と技巧で驚くべき水準のものでした。多くの若者が刺激を受けたと思います。詳しいリポートはムーンシャイナー4月号でシンガーソングライターの小野一穂氏が書いてくれました。
 コンサートの模様など、主催の「アン」にて。
http://www.ann-grassroots.com/
●大阪、名古屋(ホスコ主催)、東京の3ヶ所で開催した「アメリカン・フィドルの旅」は、わたしの支離滅裂な解説を、いつもまともなトラックに戻してくれるピーターの絶妙なバランス感覚と、ケイシーのすばらしい機転とフィドル技で楽しいワークショップになったと思います。 また大阪と東京、そして新潟で開かれたケイシーの「フィドル・クリニック」にも多くの参加者があり、ブルーグラス・フィドルのすばらしさを多くのクラシックやジャズのファンにも紹介できたと思います。
 なお、大阪での模様は、関西地方の「FM-Cocolo」で、4月1日と8日(ともに24時から25時まで)の二度にわたって放送されます。
ブルーグラス45が2月23~26日の"Wintergrass"に出演してきました。メインステージのプライムタイムではバッチリ大歓声のアンコールで、僕らの次が出番のリッキー・スキャッグスも、「良かったでぇ! 昔とおんなじやなぁ、ええショウやったでぇ」と言ってくれました。楽しかった……! 詳細はムーンシャイナー4月号にて。

【お知らせ】
 4月13日から同時にブルーグラス関係の来日ツアーがスタートします。また今春、岩手から長崎まで、フェスやコンサートがいっぱいです。大好きな音楽を、みんなで盛り上げましょう!! 
サンセット・ドライブ2012ツアー
 高校時代に京都でのバンド活動後渡米、米国ブルーグラス界でも活躍を続ける「関西系アメリカ人」のマロ川端(g)が、テリー・バウカム(bj)、リッキー・シンプキンズ(f)、ドン・リグズビー(m)、シンディ・バウカム(bs)というすごい面子を率いてやってきます。
http://www.sunset2012.com/Sunset_Drive_Japan_Tour_2012/Tour_Schedule.html
デビッド・ブロムバーグ・バンド2012ツアー
 34年ぶり、ニューヨーク・ブルーグラスとも関係の深かったフィドルのエキスパートでもあるブルース/オールドタイムをベースにした渋目のギターピッカーが、1994年のマールフェス・フラットピッキン・チャンピオンのマーク・コスグローヴと若手ブルーグラス・フィドラーのネイト・グロウワーを伴って来日です。
http://www.toms-cabin.com/DavidBromberg2012/

| | Comments (347) | TrackBack (0)

February 13, 2012

「環太平洋生音楽団(PRAAS)」 ケイシー・ドリーセン、ジョーダン・マコンネル、井上太郎 「Pacific Rim Acoustic All-Stars」

 2月11日大阪と12日名古屋、2日連続でのグラスルーツ・ワークショップ「アメリカン・フィドルの旅」を終えました。相方とふたり、掛け合い漫才風の肩のこらないバラエティショーを目指し、僕らはとても楽しんでいます。……「アメリカン・フィドルの旅」は19日、東京の明治大学紫紺館(14時開演、前\3800-当\4500-)で、各界からすばらしいゲストを迎えてもう一度だけやりますので、よろしく!!。
 ケイシー・ドリーセン(32)のフィドルが火を噴いています。分かってましたが、目の前で見るとぜーんぜんオーラが違います。そのフレキシブルで、あくまでもブルーグラスな感性、「バッサーの再来」というコピーに間違いなく、しかもその上にジャズもファンクも超一級、相方のピーターも完全にノックアウトされたようです。

 そして明日、2月14日のバレンタインデイから環太平洋生音楽団(PRAAS)のライブが神戸からスタートします。ケイシーにカナダから超絶フラットピッカーのジョーダン・マコンネル、そして東京のマンドリニスト井上太郎のトリオが楽器を弾き倒します!!
http://www.ann-grassroots.com
 ブルーグラスやアイリッシュにスウィングやオールドタイムという音楽をルーツにした若者たちのあたらしいアコースティック・アンサンブル。神戸でのカジュアルライブを皮切りに、ロック系音楽専門学校でのボランティアライブなどをやりながら、若者にも参加しやすい設定でツアーが北上します。音楽はすごくても知名度のない若い彼ら、皆さんのサポートをよろしくお願いします!!

2月14日・神戸(20時開演、前\2000-、カジュアルライブ)、15日・大阪(19時開演、前\3000-)、16日・京都(19時開演、前\3000-)、17日・金沢(19時半開演、前\3000-)、18日・名古屋(19時半開演、前\3000-)、21日・新潟(19時半開演、前\3000-)、23日・横浜(20時開演、前\3300-)、24日・鎌倉(19時半開演、前\3500-)、25日・浅草(19時半開演、前\2000-、スタンディング)。
 現在ベラ・フレックのフレクトーンズとツアー中。デビュー作がいきなりグラミー賞ノミネートされたケイシー・ドリーセン、カナダのジュノ賞を2度受賞、グラミーにもノミネートされたザ・ダックスの超絶フラットピッキン・ギタリストのジョーダン・マコンネル、そしてボーダレスに活躍する神出鬼没マンドリニストの井上太郎のアコースティック・トリオ。
詳細 http://www.ann-grassroots.com
お問い合わせ info@ann-grassroots.com
Pacificrim_1215


| | Comments (6150) | TrackBack (0)